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2019.10.23

紹興酒とは?種類や特徴、醸造方法などを紹介

こんにちは!ワンズガーデン広報担当です。
皆さんは「紹興酒」についてご存じですか?なんとなく、「中国の度数が高いお酒」というイメージをお持ちの方は多いかと思います。 そんな紹興酒は、中国でかなり歴史の長いお酒です♪紹興酒の魅力を知ればきっと飲んでみたくなります。
そこで今回は、「紹興酒」の種類や特徴、醸造方法などをご紹介します!

紹興酒とは?


紹興酒とは、長い歴史を持つ中国の代表的な醸造酒で、浙江省(チョーチャン)紹興地方(シャオシン)が主産地です。 紹興酒の材料はもち米と麦麹で、長く寝かせて熟成させたお酒である「老酒」の一種です。 フランスのワイン・日本の純米吟醸酒と並び、紹興酒は「世界三大美酒」と称されています。 また、2000年に中国政府より、浙江省紹興地方で造られる老酒だけを「紹興酒」と呼び、それ以外の土地で造られた老酒は「紹興酒」を名乗ることは禁止するという発令が出ました。

紹興酒の種類と醸造方法


紹興酒は、醸造方法により4種類に分類されます。

元紅酒


元紅酒は最も歴史が古い伝統的な紹興酒で、紹興酒造の基本です。 熟成期間は1~2年で、アルコール分15~16%・糖分0.5%以下。 朱紅色に塗った甕に詰められていたことからこの呼び名になったといわれています。 中国国内で飲まれている紹興酒のほとんどが元紅酒です。

加飯酒


加飯酒は、元紅酒に次ぐ歴史を持つ、伝統的な製造法によって造られます。 元紅酒と同様の仕込み方ですが、仕込み時に糯米と麦麹を約10%増加して作られているため、「加飯酒」といいます。 熟成期間は3年以上で、アルコール分17~18%・糖分2%。 コクと香りが特徴の高級品で、食中酒として人気です。また、加飯酒は最も輸出量の多い紹興酒で、一般的に紹興酒と呼ばれるのがこの加飯酒です。

善醸酒


善醸酒は、今世紀初頭に開発された甘口の紹興酒です。 仕込み水の代わりに1~3年貯蔵した元紅酒を使用しており、香り高く濃厚な味わいが特徴。 善醸酒はアルコール分15%・糖分8%です。

香雪酒


香雪酒は、元紅酒や老酒の酒粕から取った焼酎を使用し、日本のみりんに似た方法で造られます。 糖分が多く甘いリキュールのような酒で、かつては紹興酒の甘さ調節に使われました。 香雪酒はアルコール分18~20%・糖分20%です。

ワンズガーデンでは紹興酒をお楽しみいただけます


いかがでしたか。一言で「紹興酒」といっても、様々な種類や醸造方法があるということがわかりました。 そんな紹興酒を、ワンズガーデンでもお楽しみいただけます。 「甕出し紹興酒5年 グラス450円(税抜)」・「古越龍山 金龍5年 グラス490円(税抜)」・「紹興貴酒8年 グラス590円(税抜)」・「紹興酒3種飲み比べセット 990円(税抜)」をご用意しております。もちろん、グラスだけでなくボトルやカラフェでのご提供もあります。 当店では飲み放題メニューにも紹興酒が入っておりますので、少しでも多くの方に紹興酒を楽しみ、中国の歴史を感じていただければと思います。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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